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一発で理解できる!小規模事業者持続化補助金の制度概要をまとめてみた。

Ichinoteコンサルティング

Ichinoteコンサルティング代表の西と申します。この度は本ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。当社では「皆様の新しい一歩に手を差し伸べる」をコンセプトに、事業拡大に向けて経営支援・各種事業計画書の作成及びご融資のサポート等を行なっております。

制度を理解したい方へ

 

新型コロナ関連の影響を受けて、国や行政では様々な助成金・補助金制度を拡充する傾向が増えてきたなーと感じます。特に最近ご相談を受ける内容は、「補助金制度を活用して、ホームページを作成したい!」・「SNSを活用して新しい受注・お客様を獲得したい」というご相談。

 

タカシ
補助金を活用して、少しでも自己負担額を減らしたい!という声、増えています

 

私は創業のご支援もしておりますが、「申請方法も気になるけれど、小規模事業者持続化補助金とは何かをわかりやすく説明してほしい!」というリクエストをいただくことが多々あります。改めて、今回は自分自身も補助金の採択経験者であり、200件近くお手伝いをさせていただいている経験を踏まえ、本制度を”わかりやすく、噛み砕いて”解説してみたいと思います。

 

確かに公式のサイトのお話は難しい印象を受ける方が多いですよね!

 

 

 

詳しくはこの令和元年度補正予算・令和3年度補正予算小規模事業者持続化補助金ガイドを確認いただくとわかるのですが...この内容すらも確認するのが手間だという方は、この記事をご参考いただけると嬉しいです。

 

わかりやすく制度を説明すると...。

 

 商工会議所・商工会が窓口となっているこの制度。制度概要について、補助金公式サイトから引用させていただくと...。

 

 

小規模事業者および一定要件を満たす特定非営利活動法人(以下「小規模事業者等」といいます。)が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、小規模事業者等が取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。 本補助金事業は、地道な販路開拓等と併せて行う業務効率化の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。
引用:商工会議所地区 令和元年度補正予算・令和3年度補正予算小規模事業者持続化補助金

 

 

というように、何を伝えたいのかがイマイチ分かりません。

 

20代女性
何が言いたいのか、さっぱりわからない...。

 

 

 

私なりに噛み砕いてご説明すると...。

 

「小規模事業者持続化補助金」制度とは「小規模(規定有り)なお店が、これから直面してゆく働き方改革・賃金引き上げ・地域貢献及び雇用促進・インボイス制度の導入対応に向けて、自身で作成・計画した新しい”売上アップや業務効率化に向けたチャレンジに対し、そのチャレンジに必要とする支出費用(設備等を含む)の一部を補助するもの」と解釈しています。

 

 

「これから事業を続けていく上で、様々な制度・経営の変革に向けた対応に迫られるけれど、これに対応しながら事業を頑張るお店のチャレンジを国は”経費補助で応援するよ!”」 という理解で大丈夫です。

 

商工会・商工会議所で申請様式が違う...。

 

大前提、小規模事業者持続化補助金の申請に際してチェックしておきたいポイントとして、商工会地区・商工会議所地区で確認するリンクや、申請する場所・様式などが違うというところを知っておいていただくと良いかもしれません。

商工会地区の詳細はこちら、商工会議所地区の詳細はこちら

※各書類様式なども上記のリンクからダウンロードできます。

 

 

※様式2

 

 

開業届は出しましたか?申請条件を確認

 

補助金制度の存在を知ったところで、「この補助金の申請は、私も対象なの?」と疑問に思う方も多いはず。 特に創業間もない方をはじめ、注意をしたいことは、「開業届を出していること」が第一のポイントです。※開業届を出さずに事業を運営されている方は、管轄の税務署で開業届を提出しましょう

 

次に小さなお店的にポイントとなるのは...。

・商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) 常時使用する従業員の数 5人以下

・宿泊業・娯楽業 常時使用する従業員の数 20人以下

・製造業その他 常時使用する従業員の数 20人以下

・条件を満たすと特定非営利活動法人も対象となる場合がある

 

ということを覚えておくと良いかと思います。

 

パート・アルバイトは常時雇用枠に該当しないので、小さなお店の方が「この補助金の対象だった!」という経験が幾度かございました。それと、 別の回(過去)の小規模事業者持続化補助金の採択を10ヶ月以内に受けている場合、申請することができません。

 

地域の補助金などの場合は、別の計画で申請する等、条件を満たせば10ヶ月以内でも受理されることもありますが...。この点は我慢が必要ですね。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

小規模事業者持続化補助金を申請する上で知っておきたい、小さなお店様目線の補助金のポイントをわかりやすくまとめてみました。最後に、私自身のブログでは、計画書サンプル(採択された計画書を一部編集)を「こんな感じ!」というまとめページを作成しております。

 

ブログページ→こちら

 

この機会に、ぜひ覗いてみてくださいね!

 

また計画書等の作成代行については、直接下記フォームよりお問い合わせくださいませ。

 

 

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